自民・岸田氏、外交安保「三つの覚悟」提唱=ツイッターでまた発信

自民党の岸田文雄前政調会長は2日、中国の影響力拡大を踏まえ、外交・安全保障に関する「三つの覚悟」と題した政策提言を、自身のツイッターに掲載した。日本政府に対し、16日に開催予定の日米首脳会談で、台湾海峡の安全や香港の民主主義を守るための協調行動を、米政府に提起するよう求めた。
岸田氏は「民主主義を守る覚悟」「自国を守る覚悟」「国際社会を主導する覚悟」を列挙。具体策として、英語圏5カ国による機密情報共有の枠組み「ファイブアイズ」への参加や、相手領域内でのミサイル阻止能力の保有検討なども主張した。
岸田氏は3月にも「安全保障上の喫緊の課題について」と題した提言を投稿している。
[時事通信社]