神奈川県鎌倉市の路上で3月、横浜市瀬谷区の少年(18)が刺殺された事件で、県警は28日、殺人容疑で、住所不定、自称会社員の古橋京也容疑者(21)を逮捕した。捜査関係者によると、少年と大麻の売買を巡ってトラブルになったとみられる。
県警によると、現場周辺の防犯カメラなどから古橋容疑者が浮上。別の事件に関与したとして、千葉県警に逮捕されていた容疑者を28日、神奈川県内に移送し、逮捕した。「黙秘します」と容疑を否認している。
逮捕容疑は、3月27日午前4時ごろ、鎌倉市笛田1丁目の路上で、友人と一緒にいた少年の背中などを刃物で刺して殺害した疑い。