荒川の少年転落死、16歳逮捕 暴行疑い「ふざけ合った」

東京都葛飾区で27日に荒川に転落して死亡した男性は16歳の少年だったことが28日、捜査関係者への取材で分かった。一緒にいた別の少年(16)が「ふざけ合って押した」と説明したため、警視庁は同日、暴行の疑いで、この少年を逮捕した。
捜査関係者によると、現場では当時、少年ら約10人が鍋パーティーを開いており、酒を飲んでいた少年もいたという。
27日午後4時45分ごろ、「男性が川に落ち、沈んで上がってこない」と119番があり、消防隊員が川から少年を助けたが搬送先の病院で死亡が確認された。
現場は葛飾区と足立区をつなぐ堀切橋の北側の野球場付近。