ユネスコ決議案に反論=「軍艦島」展示めぐり―茂木外相

茂木敏充外相は13日の記者会見で、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産委員会が、軍艦島の通称で知られる「端島炭鉱」(長崎市)など「明治日本の産業革命遺産」の展示をめぐり、朝鮮半島出身労働者の説明が「不十分」とする決議案をまとめたことについて、「これまでの世界遺産委の決議、勧告を真摯(しんし)に受け止め、約束した措置を誠実に履行している」と反論した。
茂木氏は、16日から世界遺産委が開かれることを踏まえ、「適切に対応したい」とも語った。
[時事通信社]