【独自】面識ない女性襲い絞殺未遂、19歳少年を再逮捕へ…中3時にも殺人未遂で少年院送致

面識のない女性を襲ってひもで首を絞めたとして、福岡県警は13日、福岡市城南区の少年(19)を殺人未遂容疑で再逮捕する方針を固めた。少年は別の女性が住むアパートに侵入したとして逮捕されており、その後の調べで事件への関与を認めたという。
捜査関係者によると、少年は4月17日夜、面識のない女子大生(22)の後をつけ、福岡市城南区の知人のアパートに入ろうとしたところを背後から襲い、ひもで首を絞めて殺害しようとした疑いが持たれている。女子大生が玄関のドアをたたいて知人に助けを求めたため、少年は逃亡したが、6月22日未明に面識のない別の同市の女子大生(23)方に侵入したとして、その2日後に住居侵入容疑で逮捕されていた。
関係者によると、少年は中学3年の15歳だった2018年1月、鹿児島市の公園で女子高生を刃物で刺し、殺人未遂容疑などで逮捕された。鹿児島家裁は同年4月、「高校受験から逃れるために逮捕されようと考えた」とし、第1種(旧初等・中等)少年院送致を決定。少年は出院後、福岡市内で暮らしていたという。