2回目接種受けられない人相次ぎ、都庁展望室の接種会場で受け入れへ

東京都は16日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、米モデルナ製を使う職域接種などの会場で2回目の接種を受けられなかった人を、都庁(新宿区)の南展望室に設けている大規模接種会場で22日から受け入れると発表した。
都によると、企業や学校で行われる職域接種や自治体による大規模接種では、会場の開設期間が限られているケースも多く、接種当日の体調不良や転居などの事情で、2回目の接種を同じ会場で受けられない人が相次いでいた。
都はまた、廃棄物処理業者の従業員のほか、バスやタクシー、トラック運転手などのエッセンシャルワーカーについても、新たに都の大規模接種会場で受け入れる。都庁展望室や港区の貸しオフィスで今月18日以降順次、接種を始める。