23日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)では、レジ袋が有料化されて1年が経過し、未精算の商品をエコバッグに詰め込む「エコバッグ万引き」について報じた。
番組では、スーパーのカートにかけたエコバッグに未精算の商品を詰め込んだり、肩にかけたエコバッグに商品を入れる客の映像を交えて伝えた。女性客はスーパー側から「逮捕」という言葉が出た瞬間、客は「息子も大きいし」「主人に知られたらどうしよう」など取り乱し、「工事があるから」と帰りたいと話したが、その後店側が警察に通報した。
リモートでコメンテーターとして出演した同局社員の玉川徹氏は「1件あたり1000円、2000円という被害金額ということですけど、それを取り返すには利益率が低い商品だったら、10倍20倍売らないと回収出来ない。だから万引きというのは店にとっては重い犯罪ですよね」と店側にとっては死活問題だと話した。
そして「警備員の方もコストをかけて雇っているわけで、それでも彼らに発見してもらった方がいいということですもんね。何重にも被害になっているわけで、見過ごすわけにはいかないというのは、よくわかります」と続けて語った。