他人の敷地に家財道具を不法に投棄としたとして、滋賀県防災危機管理局の男性主任主事(31)が7月、廃棄物処理法違反の疑いで滋賀県警高島署に書類送検されていたことが30日、捜査関係者への取材で分かった。
書類送検容疑は、6月上旬、高島市内の空き家の敷地内に、IHの調理器具やこたつのテーブル、アルバムなどを不法に投棄した疑い。
捜査関係者によると、主任主事は容疑を認め、「空き家で所有者が遺品の整理をしていたので便乗した」との趣旨の供述をしたといいう。
県の説明では、主任主事は高島市から出向中で、同市人事課は処分を検討している。