《愛子さまご成年を前に》眞子さまは小室圭さんとの結婚「生きていくために必要」佳子さまの就職…それぞれの“選択”

“うちのドンマインさん”紀宮さまは雅子さまを「ユーモアのある楽しい方」と…天皇ご一家“貴重ショット”の数々 から続く
2005年秋に紀宮さま(現・黒田清子さん)がご結婚によって皇籍を離脱され、皇室の内親王は、愛子さま、眞子さま、佳子さまのお三方となり、お小さい頃からの健やかなご成長ぶりを目にして、慶ぶ国民も多かった。これまでのお歩みを写真とともに振り返る。
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お三方が成年皇族として
天皇皇后の長女・愛子さま(19)は今年12月に20歳の誕生日を迎えられ、成年皇族として公務に臨まれることになる。
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)は16歳、次女の佳子さま(26)は19歳で初めての単独公務をこなされている。
さらに秋篠宮家のご姉妹は公務に携わられながら、眞子さまは東大総合研究博物館特任研究員を務め続け、佳子さまは全日本ろうあ連盟に就職されることになった。
眞子さまは小室圭さんとのご結婚は「必要な選択です」
眞子さまと小室圭さん(29)とのご結婚に関する行事が延期されていることで、昨年眞子さまは「結婚は、私たちにとって自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択です」という強いお気持ちを明らかにされた。多くの人々は心配しながら、事態の推移を見守っている。
安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議では、女性皇族が結婚後も皇室に残る案と、旧皇族の男系男子を養子に迎えて皇籍復帰させる案を中心に検討されるという。
前者の内親王ら女性皇族が婚姻後も皇室に残る案に関しては、配偶者と子供は当面、皇族としない方向で意見集約に入った。有識者会議のこれまでの会合では、配偶者や子供が皇族となることには「国民感情の点でハードルが高いのではないか」「配偶者を皇族としないことが穏やかな解決方法」との意見も飛び出し、眞子さまと小室圭さんのご結婚問題を念頭に置いた発言とみられる。
佳子さまは「今後も含めお答えするつもりはございません」
佳子さまは、「結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません」とご自身のお考えを述べられた。(国際基督教大学ご卒業に際しての文書回答)
公的な活動だけではなく、結婚や就職などに関連しても、愛子さま、眞子さま、佳子さまのご活動や発信がこれからも注目を集めていくことだろう。
(「文藝春秋」編集部/文藝春秋)