新型コロナウイルス対策の国の「持続化給付金」をだまし取ったとして、埼玉県警川越署は9日、東京都世田谷区三軒茶屋、会社役員丸山龍也容疑者(29)と横浜市金沢区、自営業の男(38)を詐欺容疑で逮捕した。丸山容疑者は出版社を設立した元サッカー選手として、テレビ番組にも出演していた。
発表によると、丸山容疑者らは2020年7月、川越市の男性会社員(33)に個人事業者を装わせて給付申請させ、現金100万円をだまし取った疑い。男性の自首で事件が発覚したが、調べに対し、丸山容疑者は「身に覚えがありません」と容疑を否認し、自営業の男は黙秘しているという。