福岡県警が頂上作戦を進めている特定危険指定暴力団工藤会本部事務所(北九州市小倉北区)の撤去問題で、市の仲介で民間業者が約1億円で買い取る方向で協議が進んでいることが24日、複数の関係者への取材で分かった。近く関係者が集まり合意する見通し。同会の「象徴」である建物の撤去が確実になり、暴力団排除運動に一層弾みがつくことになる。
市民への襲撃事件でトップ野村悟被告(72)らが被害者側から約2900万~約8300万円の損害賠償を求められており、工藤会側は売却益を原資に充てる方針。
福岡県警が頂上作戦を進めている特定危険指定暴力団工藤会本部事務所(北九州市小倉北区)の撤去問題で、市の仲介で民間業者が約1億円で買い取る方向で協議が進んでいることが24日、複数の関係者への取材で分かった。近く関係者が集まり合意する見通し。同会の「象徴」である建物の撤去が確実になり、暴力団排除運動に一層弾みがつくことになる。
市民への襲撃事件でトップ野村悟被告(72)らが被害者側から約2900万~約8300万円の損害賠償を求められており、工藤会側は売却益を原資に充てる方針。