15日午前11時ごろ、松山市大浦の国道196号(片側1車線)の今治方面に向かう車線が陥没した。路面に約1メートル四方の穴が開き、中に幅約3メートル、長さ約6メートル、深さ3メートル前後の空洞ができていた。けが人や穴に落ちた車はなかったが、気づかずに通ったとみられる車3台がパンクなどの被害を受けた。
松山河川国道事務所によると、何らかの原因で路面の下にあった土砂が流出し、アスファルトが下がって穴が開いたとみられる。同日午前11時から片側交互通行の規制を始め、詳しい調査を進めている。現時点で規制解除の見通しは立っていないという。【斉藤朋恵】