千葉県野田市の櫻木神社に「Amazon!」などと落書きされた事件で、野田署は14日、船橋市、自称無職の男(34)を器物損壊の疑いで逮捕した。
発表によると、男は昨年12月15日午後0時半から午後1時半にかけて、野田市桜台の同神社の
社
(やしろ)、石碑、看板などに黒色マーカーのようなもので落書きし、汚損した疑い。容疑を認めているという。
同神社の防犯カメラなどから容疑が浮かんだ。同月には同市の愛宕神社で、今年1月には千葉市稲毛区の白幡大神でも、「Amazon!」などと書かれた落書きが複数見つかった。同署は関連や動機を調べている。櫻木、愛宕両神社の高梨富彌宮司は「逮捕に
安堵
(あんど)した。コロナで人の心もすさんでいるのかもしれないが、こういうことが起きるのは悲しい」と話した。