乱交パーティー、盗撮、職場内不倫…西の警察官は「ハラハラドキドキ」がお好き?

その「スリル感」がたまらないのだろうか──。
大阪府警が昨年1年間に懲戒処分した警察官は3人で、訓戒、注意の処分を受けたのは171人に上った。
懲戒3人の処分理由は、乱交パーティーへの参加と盗撮、拳銃の置き忘れだった。
「減給6カ月の処分を受けた南署の巡査長(当時30歳)は昨年6月、阪急大阪梅田駅のエスカレーターで女性のスカートの中にスマホを差し入れて盗撮。女性に見つかって逃げようとした際、女性にぶつかり、転倒させて足にケガを負わせた。巡査長は傷害と迷惑防止条例違反容疑で書類送検され、依願退職した。黒山署の巡査長(同28)は府警が摘発した乱交パーティーに、自らが客となって計8回、参加していた。機動隊の巡査部長(同36)は警備にあたっていた現場近くのコンビニに拳銃を置き忘れ、いずれも戒告処分となった」(捜査事情通)
「懲戒」とはならなかったものの、職場で何度もセックスしたり、女性警察官のパンティー目当てに女子寮に忍び込み、訓戒処分となった不届き者も。
「30代の巡査部長と20代の女性巡査長は不倫関係にあり、勤務時間中、同僚の目を盗んで警察署内で複数回、性交していた。警察学校初等科生の男性巡査(当時19)は昨年1月、女子寮に侵入して住居侵入容疑で書類送検された。巡査は新型コロナの濃厚接触者となり、自室待機を命じられていた。他の新人は授業を受けていたため、バレないと思ったのか、同じ建物にある女性の部屋に忍び込んだ。そこへ女性が戻ってきて、鉢合わせになった。他にもまん延防止等重点措置期間中、酒を飲み歩いていた男性巡査が、路上で10代の男性と肩が当たってトラブルになり、顔面をブン殴って書類送検されています」(前出の捜査事情通)
■コロナ禍でも相次ぐ不祥事
警察官同士による不倫や職場内セックスは、もはや珍しい話ではない。
昨年5月、兵庫県警甲子園署に勤務していた女性巡査部長(当時29)が、同26歳の部下と同33歳の同僚を相手に不倫をしていたことが発覚。女性巡査部長は大胆にも交番で性交に及び、署の執務室で男性器をくわえたこともあった。3人とも既婚者で、女性巡査部長の夫も警察官だった。
「民間企業と比べて外部との接触が少なく、その分、職員同士が接する機会や時間が多い。仲間意識が強く、身内的な感覚があります。緊急時のため、お互い連絡先を知っているので、親しくなりやすく、実際、職場恋愛は多い。特に交番勤務は24時間3交代制で、男女が狭い空間で2人きりになる。若くて体力もあり、普段、体育会系で規律の厳しい中、仕事をしているので、その反動でハメを外すものも出てくる」(捜査関係者)
普通の職場からしてみれば、結構な乱れっぷりだ。