宅配業者装った襲撃事件…死亡した男子高校生は『自ら胸を刺したとみられる』と判明

大阪府高槻市で男子高校生が宅配業者を装い女性を襲撃したとみられる事件。死亡した男子高校生の死因が判明しました。 2月14日、高槻市の集合住宅で、2階の部屋に住む柴田周子さん(40)と、17歳の男子高校生が、意識不明の重体で通路で倒れているのが見つかりました。男子高校生は胸に刺し傷があり、2月19日に大阪府内の病院で死亡しました。 司法解剖の結果、男子高校生の死因は出血性ショックなどによる低酸素脳症であることがわかりました。警察によりますと、抵抗したあとがないことから、『自分で胸を刺したとみられる』ということです。 男子高校生は柴田さんの長女の元同級生で、宅配業者を装って柴田さんの部屋に押し入ったということで、警察が犯行に至る経緯などを調べています。