元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が22日までに自身のツイッターを更新。自身の名誉棄損訴訟について言及した立憲民主党の菅直人元首相に疑問を呈した。
この日、菅首相が橋下氏がれいわ新選組・大石あきこ衆院議員を名誉棄損で訴えたことについて「政治的な論争ならば政治の場で争うのが普通であり、橋下氏が弁護士だからといって、裁判に持ち込んだのはなぜ。相手が弱ければ徹底的に攻撃するのが維新のやり口。大石さんは弱くない」とツイートしたことが物議を醸しているという記事を貼り付けた橋下氏。
「菅氏は自分は超政治的問題で訴訟提起、敗訴。忘れてしまったのかね」と記した。
菅氏は2013年、安倍晋三首相(当時)を福島第一原発事故での「海水注入中止」をめぐる安倍氏のメルマガ内容が自身への名誉棄損に当たるとして提訴。元首相が現職総理を訴えるという異例の裁判となったが、2017年、最高裁で敗訴が確定している。