衰弱した4歳長女を放置死、両親にいずれも懲役7年判決

埼玉県伊奈町で2017年、低栄養状態で衰弱した長女(当時4歳)を自宅に放置し死亡させたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた父親の岩井悠樹被告(32)と母親の真純被告(30)の裁判員裁判で、さいたま地裁は24日、悠樹被告に懲役7年(求刑・懲役8年)、真純被告に懲役7年(同)の判決を言い渡した。
弁護側は「生存のために必要な措置を取るべきだったという認識はなく、罪を犯したとは言えない」として、無罪を主張していた。