遺品整理の作業員、タンス預金1123万円盗む…裁判官「最低限の職業モラルに反する」

遺品整理作業中に見つけた「タンス預金」を盗んだとして、窃盗罪に問われた島根県大田市、とび職の被告の男(30)の判決が24日、松江地裁であり、畑口泰成裁判官は「遺品整理作業員として最低限の職業モラルに反する悪質な犯行」などとして懲役2年6月、執行猶予5年(求刑・懲役2年6月)を言い渡した。
判決などによると、男は会社員(41)と共謀。昨年4月、委託を受けた大田市内の民家の遺品整理中、現金約1123万円を盗んだ。