大阪市の松井一郎市長は28日、市の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場として開設されている市立葬祭場「やすらぎ天空館」(同市阿倍野区)で、3回目の接種を受けた。
この会場ではモデルナ製を取り扱う。米ファイザー製と比べて強いとされる副反応への不安からか、この日の予約枠に空きがあったという。松井氏は過去2回の接種でモデルナ製を選択した。
市によると、市内の3回目接種率は28日時点で12・2%。65歳以上も35・06%にとどまる。松井氏は接種後、記者団に「2回目の接種後と比べれば発熱や疲労などの症状は少ないと報告されている」と述べ、市民にモデルナ製の接種を検討してもらいたいとした。