自宅に女性(26)を住まわせ、売春させていたとして、警視庁保安課は1日までに、売春防止法違反(管理売春)の疑いで、東京都板橋区双葉町の無職嵩原ゆき乃容疑者(33)と、自営業で夫の優力容疑者(29)を逮捕した。いずれも否認しているという。両容疑者は2年4カ月にわたり、計約600回売春させていたとみられる。
逮捕容疑は2019年7月~21年11月、自宅に女性を住まわせ売春させた疑い。
同課によると、女性は少なくとも計約860万円を稼いだが、両容疑者は家賃名目で月12万~40万円を請求するなど、売り上げの大半を受け取っていた。ブランド品の購入や両容疑者の結婚披露宴の費用に充てていたという。
[時事通信社]