GoTo不正受給疑いの元野球部監督…市の補助金でも不正か 野球部合宿を巡り疑惑

大阪市内の私立高校野球部の元監督がGoToトラベルの給付金を不正に受給していたとされる事件で、警察は元監督が市の補助金もだまし取っていたとして追送検しました。 追送検されたのは、大阪偕星学園高校野球部の元監督・山本セキ被告(54)と、岡山県津山市で旅館を経営する吉間俊典被告(54)の2人です。警察によりますと、山本被告らは2020年7月~11月にかけて、岡山県津山市で野球部の合宿中、市のグラウンドを使用したと偽って市のスポーツ合宿誘致の補助金を3回申請して、合計約24万円をだまし取った疑いが持たれています。 山本被告らは、野球部の合宿を巡り宿泊費を水増ししてGoToトラベルの給付金約79万円をだまし取ったとして、すでに逮捕・起訴されています。 警察は一連の捜査を終え、山本被告が新型コロナウイルスの影響により利用者の減った旅館と結託して、給付金など合計100万円あまりをだまし取っていたとみています。