大阪市の中心部・天満橋付近の大川で、ボラとみられる魚が大量に死んでいるのが見つかりました。 通行人が橋の上から川を覗き込んでいます。その目線の先には死んだ魚が大量に浮いています。ここは大阪市中央区の天満橋の下を流れる大川。大量の魚はいったいどこから来たのでしょうか。 大阪府によりますと、3月7日の朝、大川の上流・平野川(大阪市東成区)で、「魚が大量に死んでいる」と府に通報があったということです。その後、魚の死がいは下流に流され、大川で発見されたとみられています。職員が確認したところ種類はボラである可能性が高いということです。 (近くに住む人) 「初めて見ました。赤ちゃんよ。これから大きくなるのにね。かわいそう」 3月7日から8日にかけて、大阪市が平野川や大川の水質を検査しましたが、異常は無いということです。今のところ大量死の原因はわかっておらず、大阪府は「これだけ魚が大量に死んでいるのが発見されるのは珍しい」として回収を行うとともに調査しています。