自民党が参院選東京選挙区(改選定数6)の公認候補として、女優の生稲晃子氏(53)に立候補を打診していることが分かった。複数の同党関係者が明らかにした。
自民は東京選挙区で現職の朝日健太郎氏を公認している。もう一人の現職の中川雅治・元環境相は出馬せずに引退する意向のため、2人目の候補の選考を進めている。
生稲氏は東京都出身。1986年にアイドルグループ「おニャン子クラブ」に加入し、グループ解散後は女優や歌手として活躍。乳がんの治療と仕事を両立した経験から、2016年に設置された政府の「働き方改革実現会議」の民間議員を務めた。