九大大学院入試で合否判定ミス 口頭試問欠席したのに「合格」

九州大は30日、2021年夏に実施した大学院システム情報科学府の入学試験で本来は不合格だった受験生1人を合格にするミスがあったと発表した。
九州大によると試験は学科試験と口頭試問を実施。受験生は口頭試問を欠席したが、転記ミスで欠席した事実を反映していない合否判定資料を作成したのが原因という。
入学手続き後の学内調査でミスが発覚。受験生は学科試験の合格最低点を上回っていたため3月に改めて口頭試問を実施。入学を認めたという。【城島勇人】