沖縄県は7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1355人確認されたと発表した。玉城(たまき)デニー知事は記者会見で「すべての年代で新規感染者が増加傾向にあることを鑑みると、もはや『第7波』に突入したと認識せざるを得ない」と語り、感染拡大に歯止めがかからなければ、4月末からの大型連休前にもまん延防止等重点措置の要請などを検討する考えを示した。
県内は直近1週間の10万人当たりの新規感染者数が3月25日以降、全国ワーストの状況が続く。7日は3日連続で1000人を上回っており、重症化しやすい高齢者への接触や大人数での会食を控えるよう呼びかけた。【比嘉洋】