2人死亡の不時着小型機、有明海の海底で機体発見

福岡県大牟田市沖の有明海で、3人が乗っていた民間小型機が不時着したとみられる事故で、第7管区海上保安本部は20日、3人を救助した海域近くの海底で小型機が沈んでいるのを確認した。機体に「JA3803」と書かれており、事故機と断定したという。
事故では、60歳代男性は救助されたものの、本村栄一さん(80)(宮崎県都城市)と森繁富さん(82)(熊本県阿蘇市)が溺死した。
発表によると、同本部は19日夕、捜索中の巡視艇が海底に沈んでいる航空機らしきものを探知。20日午前、佐賀空港から南に15キロの現場海域を潜水士が調べたところ、水深数メートルの海底で発見された。