大阪・ミナミにあるパチスロ機を使った違法な賭博店、いわゆる「闇スロ」店が摘発され従業員らが逮捕されました。 (記者リポート 5月24日午前2時ごろ) 「店から押収されたスロット機がトラックへと積み込まれていきます」 雑居ビルから次々と運び出されるパチスロ機。押収された台数は75台に上りました。常習賭博などの疑いで逮捕されたのは、大阪市中央区宗右衛門町のパチスロ賭博店「ゲット」と「ピノ」を経営する佐藤敬容疑者(42)や、従業員と客の計18人です。 警察によりますと、佐藤容疑者は今年4月にパチスロ機を設置して客に違法な賭博をさせた疑いなどが持たれています。この店では旧型のパチスロ機を使いレートを法定の2倍~5倍に定めていました。 警察は店から現金約830万円を押収していて店の経営実態を調べています。