日米韓外相が共同声明、北ミサイルを強く非難「全ての国の平和と安全を脅かす」

林外相とブリンケン米国務長官、韓国の

朴振
(パクチン)外相は28日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を強く非難する共同声明を発表した。
声明は、北朝鮮による25日の大陸間弾道弾(ICBM)などの発射に深刻な懸念を表明し、「緊張を高め、地域を不安定化し、全ての国の平和と安全を脅かす行為を直ちに止める」ことを求めた。そのうえで「対話への道が依然として開かれている」と強調し、北朝鮮に対し、交渉に応じるよう呼びかけた。
また、中露両国の拒否権行使によって、国連安全保障理事会で北朝鮮への制裁決議案が否決されたことを「極めて残念」と指摘した。
日本人拉致問題については「迅速な解決の実現の重要性」を訴えた。