手術中に患者を盗撮した罪に問われている元医師…初公判で起訴内容認める 京都地裁

手術中に女性患者を盗撮した罪などに問われている元医師の裁判が、5月27日、京都地裁で始まりました。 起訴状によりますと、京都府立医科大学附属病院に勤務していた元医師・新井啓仁被告(43)は去年3~11月、病院の手術室で麻酔によって意識がない状態だった10~30代の女性患者4人の体をスマートフォンなどで撮影したとして、京都府迷惑防止条例違反の罪などに問われています。 27日の初公判で、新井被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。また、検察側は冒頭陳述で「別の事件の捜査で押収されたスマートフォンのクラウド上に保存されたデータから発覚した」などと指摘しました。