東京モノレール 最新鋭車両部品で亀裂 原因調査

東京モノレールは31日、羽田空港線で運行している最新鋭の10000形車両で、車体と台車を連結する部品に亀裂が見つかったと発表した。原因を調べるため、問題のあった車両を営業運転から外す。このため、午前7~9時のラッシュ時間帯は1日以降、従来の4分間隔から5分間隔となるという。
同社によると、5月30日午後、通常の点検で1カ所の亀裂が発見されたため、10000形車両全48両を調査。その結果、24カ所で同種の亀裂が見つかった。部品は縦300センチ、横55センチで、亀裂は最大で19センチだったという。