北海道帯広市の雑木林で女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された帯広農業高校教諭、片桐
朱璃
(しゅり)容疑者(35)が、「車の中で首を絞めて殺した」などと供述していることが捜査関係者への取材でわかった。道警帯広署は殺人容疑を視野に調べている。
片桐容疑者は5月30日午後8時頃、北見緑陵高校教諭、宮田麻子さん(47)の遺体を土の中に埋めて遺棄した疑いが持たれている。司法解剖の結果、宮田さんの死因は首を絞められたことによる窒息死だった。片桐容疑者は「遺体は車で運んだ」「スコップで掘って埋めた」とも供述している。2人は今年3月まで同じ高校で働いていた。