京都府警は6日、京都市中京区の路上で、自動車警ら隊員が職務質問した男性(44)が、立ち去った直後に死亡する事案があったと発表した。
府警機動警ら課によると、5日午前10時15分頃、同区の路上を歩く男性の挙動を不審に感じた隊員2人が職務質問を実施。11分後、男性は立ち去り、近くのマンションに入った。課員らが待機していたところ、午前11時25分頃、マンション住民から「ドスンと音がして人が倒れている」との申告を受け、1階屋根部分で血を流し、心肺停止状態の男性を発見。男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
塩見幸三課長は「職務質問は適正だったと考えている」としている。