釣り人から「川岸に胴長が浮いている」と通報、男性の遺体発見

16日午後7時35分頃、秋田市の雄物新橋付近の雄物川河川敷にいた釣り人から「川岸に胴長が浮いている」との通報があり、駆け付けた消防署員が川岸にうつぶせで倒れている男性の遺体を発見した。
秋田県警秋田中央署の発表によると、遺体は黒いパーカと紺色のジャージー姿で、緑色のスニーカーを履いていたという。同署が身元や死因を調べている。