二之湯智国家公安委員長が高齢を理由に、運転免許証を自主返納しました。 地元の京都で運転免許証を自主返納した二之湯智国家公安委員長は現在77歳です。3年前、東京・池袋で高齢の男性が起こした暴走死傷事故などをきっかけに乗用車の運転をやめることを決めたということです。 手続きが完了すると、免許証に代わって公的な本人確認書類として利用できる「運転経歴証明書」が交付されました。 (二之湯智国家公安委員長) 「残された人生で(池袋の事故のような)ああいう悲劇を自分自身の手で起こさないように固く心に決めて、この際運転をやめようと。警察では自主返納の窓口を設けておりますので、該当する方はご家族の方と相談して態度を決定していただいたら」 なお、二之湯氏は、7月の参議院選挙にも出馬しない意向を示しています。