包丁持った市職員、職場トラブルあった同僚宅でもみ合い…停職6か月

札幌市は23日、市下水道河川局の40歳代男性職員を停職6か月の懲戒処分にしたと発表した。
市によると、職員は昨年12月8日、包丁1本を携帯し、職場でトラブルのあった同僚職員の自宅に行き、もみ合いになっているところを銃刀法違反で現行犯逮捕された。職員はその後、不起訴となったが、市は地方公務員法で規定する信用失墜行為に当たるなどとして懲戒処分を決めた。職員は23日付で依願退職した。
荻田葉一・下水道河川局長は「市民の信用を大きく損なうことになったことに深くおわび申し上げる」とコメントした。