富山市の路上で他人の乗用車のドアミラーを殴り壊したとして器物損壊容疑で逮捕された富山市赤田の配送業、橋本直樹容疑者(27)が、今年5月に別の車に「あおり運転」や自身が運転する車のドアをぶつけたと供述していることが26日、富山県警への取材で判明した。
県警によると、同市の県道で今年5月に信号待ちをしていた際、横付けした車にドアをぶつけられて車体を傷つけられたとして、乗用車の所有者が刑事告訴。その後、この車に急ブレーキを繰り返すなどの「あおり運転」もされたと話しているといい、県警が関連を調べている。
橋本容疑者は今月19日午前8時ごろ、富山市田刈屋の県道で、車から降りて前方の車の助手席側ドアミラーを殴って壊したとして器物損壊容疑で富山西署に逮捕された。同署によると、容疑を認めているという。【森野俊】