川崎市中原区小杉町のマンションのごみ集積所で4月、生後間もない乳児の遺体がみつかった事件で、神奈川県警捜査1課は27日、出産後に乳児を殺害したとして、殺人の疑いで、タイ国籍でセラピストのカオピアパニット・ジュン被告(23)=死体遺棄罪で起訴=を再逮捕した。容疑を認めている。
再逮捕容疑は4月18日ごろ、マンションの自室で、出産した男児を殺害したとしている。
同課によると、カオピアパニット容疑者は自宅の浴槽のなかで男児を出産し、その後何らかの方法で殺害した。同課は同月19日、自宅のごみ集積場に遺体を放置したとして、5月10日に死体遺棄の疑いでカオピアパニット容疑者を逮捕。男児の死亡の経緯について捜査を進めていた。