コカインを所持したとして、麻薬取締法違反の罪に問われたラグビー・トップリーグのトヨタ自動車の元選手樺島亮太被告(28)=懲戒解雇=に、名古屋地裁岡崎支部(鵜飼祐充裁判官)は26日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。
同チームを巡っては、元選手のイエーツ・スティーブン被告(36)もコカインと大麻を所持したとして麻薬取締法違反罪などに問われ、同支部が30日に判決を言い渡す。一連の不祥事を受け、チームは全体練習を中止している。
樺島被告の公判で検察側は「常習性は明らかだ」と指摘。弁護側は、執行猶予付きの判決を求めた。