後藤厚労相、コロナ感染急拡大「最大限の警戒を」

後藤茂之厚生労働相は15日午前の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が全国的に急拡大している現状について「最大限の警戒をすべきだ」と強調した。その上で、低いワクチン接種率にとどまっている若い世代に対し、3回目接種の促進を重点的に図る考えを示した。
政府は今後、これまで60歳以上などに限定していた4回目のワクチン接種の対象者を、医療従事者や高齢者施設の職員らにも拡大する。後藤氏は会見で「障がい者施設の従事者も対象に該当すると思われる」と述べた。
厚労省は22日に専門家による審議会を開き、具体的な接種対象者の幅を決める。