林外相は19日収録のBS11の番組で、政府の衆院選挙区画定審議会(区割り審)がまとめた小選挙区の区割り改定案を巡り、自らが地盤とする山口県内の候補者調整について、「安倍元首相のリーダーシップにみんなが期待していた。茫然自失となっている」と述べた。安倍晋三・元首相が死亡したことを受けて、候補者調整に時間がかかる可能性があるとの認識を示したものだ。
山口県は次期衆院選から小選挙区数が4から3に減る見通しで、候補者調整は難航が予想されている。また、安倍氏の死亡に伴い、衆院山口4区では今後、補欠選挙が行われる。