大阪府富田林市で小野優陽ちゃん(2)が自宅に放置され熱中症で死亡した事件で、府警は20日、4日間で計約57時間にわたり優陽ちゃんの手足を縛って柵内に閉じ込めたとして、逮捕監禁容疑で祖母の小野真由美容疑者(46)と同居の桃田貴徳容疑者(50)を再逮捕した。府警によると、小野容疑者は黙秘し、桃田容疑者は「逮捕されることに納得できない」と話している。
桃田容疑者はこれまでの調べに「2年前から柵の中に入れ始めた」と供述。小野容疑者は「週1、2回手足を縛っていた」と話していた。府警は監禁が常態化していたとみて詳しく調べる。