車内子ども置き去り、5人に1人 周囲の人も注意を、企業調査

乗用車内に子どもを置き去りにした経験がある人が5人に1人に上ることが21日、企業の調査で分かった。1割は置き去りにされている子どもを見たことがあると回答。専門家は熱中症を懸念し、周囲の人にも注意を払うよう呼びかけた。
調査をしたのは、子どもの置き去り検知システムなどを扱う専門商社「三洋貿易」。検知システムは、車内の上部に設置するとレーダーが動きを感知し、子どもを発見できる仕組み。子どもを乗せたことがある20~69歳の運転者を対象に5月にインターネットで尋ね、2652人が回答した。