岐阜県郡上市で5月、岐阜市の健診実施機関の女性(50)が走行中のレントゲン車から転落して死亡した事故で、県警高速隊は20日、同じ職場に勤務する岐阜市の男(49)を自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致死)の疑いで岐阜地検に書類送検した。
発表によると、男は5月31日午前7時25分頃、郡上市美並町白山の東海北陸自動車道下り線でレントゲン車を運転。後部ドアが開いていることを示す警告灯が点灯したのを確認したにもかかわらず安全な場所に停車せず、同乗していた女性を車体後部の乗降口から転落させ死亡させた疑い。容疑を認めているという。
高速隊は男を同容疑で逮捕した後、釈放して任意で捜査していた。