大麻を販売目的で所持していたなどとして46歳の男が逮捕・起訴されました。この男から「大麻部屋」と呼ばれる少年グループの密売拠点に大麻が流通していたということです。 大麻取締法違反の疑いで逮捕・起訴されたのは、兵庫県神戸市の無職・本村知文被告(46)です。警察によりますと、本村被告は去年12月にコンビニから乾燥大麻約550gを発送し少年2人に118万円で販売した罪に問われています。 警察は去年9月に「大麻部屋」と呼ばれる集合住宅の部屋で大麻を密売していた少年グループを摘発していて、本村被告の販売した大麻が最終的にグループの少年らに流通していたということです。 警察は一連の捜査を終結しましたが、「大麻部屋」を通して中学校でも大麻が蔓延していたとみられ、対策を強化することにしています。