テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・午前8時)は28日、大阪府が27日に新型コロナウイルスの感染急拡大を受け、対策本部会議を開き、感染状況を示す独自基準「大阪モデル」に基づき、警戒レベルを約3か月ぶりに最高の「非常事態(赤信号)」に引き上げることを決めたことを報じた。
また28日から8月27日まで、重症化リスクの高い高齢者には不要不急の外出自粛を求め、同居家族にも感染リスクの高い行動を控えるよう呼びかけた。
玉川氏は「大阪って10万人あたりの死者数が全国一番なんです。非常に不名誉な一番ですね。東京に比べても2倍以上、亡くなっているんです。そういうふうな状況が今までの状況で、ここに来てまた大変な状況に来ている」とした上で高齢者への外出自粛要請に「僕はこういう言い方をするとあれだけど、ある種、やっている感を出すための話かなと思います。どれぐらい実効性があるのか疑問に思います」と指摘した。
続けて「むしろ高齢者は危機感ずっと強いです。感染しないように一生懸命がんばっているんです。これ以上がんばってくださいって言ってもほとんどのびしろがない。なので本来であれば本当に医療が緊急事態で短期的にでも抑えなければいけないって時には、お願いするんだったらむしろ高齢者以外の人の行動を何とかしてくださいってお願いしないといけないと思います。それからお願いじゃなくてたとえば学校とかでも全員を対象にして短期間でも検査を頻回にやって、感染者が早く見つかって早く感染しないような状況を作るとか」など提言していた。