大阪・新世界の通天閣(大阪市浪速区)で、ネオンを使って翌日の天気を知らせてきた「光の天気予報」が7月31日午後10時で終了した。運営会社の通天閣観光は「インターネットで簡単に天気がわかる時代になり、役目を終えた」としている。
光の天気予報は1979年に開始。日没から展望台の頂上部分を白(晴れ)、青(雨)、オレンジ(曇り)の3色のネオンで点灯させ、翌日の天気予報を知らせてきた。
通天閣ではネオンの全面LED(発光ダイオード)化工事が8月1日から始まり、全体のライトアップは来年9月まで中止される。