インドネシア逃亡の給付金詐欺男ら5人再逮捕 警視庁

国の新型コロナウイルス対策の持続化給付金約10億円を詐取したとされる事件で、警視庁捜査2課は2日、詐欺の疑いで、住居不定、会社役員、谷口光弘被告(48)=詐欺罪で起訴=ら男女5人を再逮捕した。認否は明らかにしていない。
逮捕容疑は令和2年6~7月、共謀して、受給する資格のない都内の男女2人に持続化給付金事務局へ給付を申請させ、事務局から2人へ現金計200万円を振り込ませたとしている。
谷口容疑者らのグループは2年5~9月、持続化給付金事務局へ約1780件の虚偽申請をしたとみられ、うち約10億円が支払われていた。谷口容疑者は同年10月にインドネシアへ逃亡、指名手配されていたが、今年6月に逮捕された。