逃亡先ガーナで生活困窮し帰国考えたか…ロマンス詐欺容疑男『公開手配SNSで知った』

潜伏先のガーナで身柄を拘束されて8月8日に帰国・逮捕された国際ロマンス詐欺の主犯格の男が、自身が公開手配されていることを「SNSで知った」などと供述していることが新たにわかりました。 8月10日に詐欺容疑で送検された森川光容疑者(58)は国際ロマンス詐欺グループの主犯格とみられていて、インターネットのアプリを通じて日本人男性2人に恋愛感情を抱かせて現金約150万円をだまし取った疑いが持たれています。 森川容疑者は今年5月に公開手配されて、7月20日に潜伏先のガーナで不法滞在の疑いで身柄を拘束されました。捜査関係者によりますと、森川容疑者は自身が公開手配されていることを「SNSで知った」などと供述しているということです。 警察は森川容疑者が現地で生活に困窮して帰国を考えたとみて調べを進めています。