中学の剣道部監督が部員への暴行容疑で逮捕 埼玉・本庄

剣道の稽古(けいこ)中に生徒の顔をたたくなど暴行したとして、埼玉県警は25日、同県本庄市西富田、教員、草深将也容疑者(31)を暴行容疑で逮捕した。県警によると、草深容疑者は事件があった当時、同市内にある中学校の剣道部で監督を務めていた。
逮捕容疑は、2021年12月28日午前9時~翌29日午後7時半ごろ、道場で当時部員だった男子中学生の顔を手でたたいたり、喉と腹を竹刀で突いたりするなど暴行したとしている。「間違いありません」と容疑を認めているという。
県警によると、22年6月30日、被害に遭ったとする生徒の保護者から「中学校の剣道部で体罰があった」と情報提供があり、県警が捜査していた。県警は、詳しい経緯や動機などを調べている。【平本絢子】