都内のコロナ入院4459人、過去最多を更新…直近1週間の死者数も176人で最多

東京都は25日に開いた新型コロナウイルスのモニタリング(監視)会議で、入院患者が4459人(20日時点)に達し、過去最多を更新したことを明らかにした。
都によると、21日以降も、入院患者は4100人以上で推移している。入院患者を年代別で見ると、80歳代が最多の3割強で、次に多いのが70歳代の2割だった。直近1週間に確認された死者数も、176人と前週(148人)を大きく上回って過去最多となった。
新規感染者の1週間平均は前週比92%で、前週と比べた減少幅は8月下旬以降、小さくなっている。会議に出席した都医学総合研究所の西田淳志・社会健康医学研究センター長は「新規感染者数の高止まりが持続する可能性がある」と警戒感を示した。